29日
表記協会の総会に出席させていただきました。
この会はソーラーカーレースWSRの創設当時からお世話になっている能登文敏先生が作られた会で、今になってみればその着眼点が素晴らしい事を再認識です。
その会の会報がこれですが・・・
今回の会報には私の原稿を掲載していただきました。
前半は昨年のオーストラリア大陸縦断のレポートですが、後半は「風の王国Project」の紹介です。
最初に今日のご褒美の一品から・・・
今回みつけたかき氷の絶品です。
まるで綿菓子のようなキメの細かい美味な氷・・・
ちょっぴりオーバーロードの後の最高のご褒美で、遂にオカワリしちゃいました・・(笑)
先週の大潟村100kmツーリングに続き今回も快晴でして・・・
今度は山登りの50kmを敢行しました。
ご覧のとおり陽射しもゴキゲンで、お盆のせいか車も少なめ、いつもの太平山ルートから更に足を伸ばしてザブーン〜木曽石〜太平中学〜貝の沢温泉〜中央インター〜ノースアジア大〜手形と走り回った。
実際のところ、山登りも楽しく感じられるようになったのは自転車に慣れて来たせいか、それとも足が出来てきたせいか・・まずそれはあり得ないが、ともかく奥へ奥へと気が向いてペダルを漕いでしまった。・・んでその結果は貝の沢温泉につく頃には膝痛が発生。
平地のロングランと違い、アップダウンの連続は足に来るのかもしれない・・・
無理せずボチボチと・・・
今日、秋田市立新屋図書館の市民講座で講師を・・・。(ちょっぴり緊張!?)
市民風車の会の原田さんと一緒に、風力発電についての情報と「風の王国プロジェクト」の概要を説明しました。
原田さんから現状の風車の活動状況を聞き、更には地元住民から感想を聞く事ができてとても参考になりました。
・・で、最近騒がれている低周波について会場の皆さんに訪ねたところ、新屋地区では全く気にならないとの感想を得ました。
まずは一安心・・・です。
先月サンフランシスコに住む友人から新聞の切り抜きが届いた。
一部は勿論英語のもので、もう一部は「北米毎日」の7/19/2008 で同じ話題のものだ。
内容は・・ゴア前米副大統領は17日ワシントン市内で演説し、太陽光や風力など自然エネルギーによる発電の導入を積極的に進め、今後10年以内に非炭素系のクリーンなエネルギーで米国の全電力を賄えるようにするとの新たな国家目標を提案した。
ゴア氏は、故ケネディ元大統領が1961年に人類の月面着陸を目標に掲げてから8年2ヶ月で実現した例を引き合いに出し、10年以内の発電クリーン化は「達成可能だ」と強調。最大で3兆ドル(320兆円)と見積もられる財源確保のため、温室効果ガスを排出する燃料使用への課税を実施すべきだと主張した。
米メディアによると、・・