今年はなんとかレースに間に合ってシェイクダウン、まずはメデタシメデタシ・・
ハーフクラスながら総合9位は想定の範囲内・・、上出来ですねーー!
来年に向けては熟成課題が残っているけど、あとは走り込みが楽しみなのであります。
広小路の夜を演出
上の写真は仙台市の光のページェントのものである。
これはこれですばらしいし、見る価値のあるものだが、この手の演出はお金が掛かった分だけ効果があるようだ。ってことはお金をケチったらたいしたものにならないと云う訳で、秋田市が二番煎じや三番煎じをする必要はないと思う。それなりにやれる範囲で楽しく夜を盛り上げれば良いのだ。
私はむしろ県民会館の土手のけやきをライトアップする方がよほどグレードの高い夜の演出が出来ると思う。
今年に限って云えばオーパス・スキー場はなんとかしのげそうだから特に急ぐ必要はなさそうだが、もう随分昔から私はこのスキー場の行く末に期待している事がある。
雪さえ降ればこれほど地理的に恵まれたスキー場は県内にないだろう。
でも、田沢湖の雄大さや雪質の良さ、安比や雫石の設備などに比べたらそれはもう叶わない。
案の定最近は市の財政のお荷物と言われる事が増えていた。
私の勝手なオーパス再生計画はこんな感じだ。
秋田駅前がイトーヨーカドー撤退の騒ぎで注目されている。
ヨーカドー本社に知事と市長が相次いでお願いに行ったようだ。たとえ知事が頼もうが儲からなくなれば理由をつけて必ず撤退する。だってボランティアで秋田の皆様に奉仕する団体ではないのだから仕方ない。
むしろこんな街になら是非進出したいって云われる計画を練る方が先決だ。
そこで、まずせっかく思い立ってくれた県の遊休地を駐車場に解放・・ってのを一刻も早く実現して欲しいものだ。一部既存の駐車場業者の反対があるようだが、今は人がたくさん来る事の方が優先だ。
久しぶりにブログに復活出来た。
忙しさにかまけて新しいPCにブログのパスワードが移されていなかったのが原因なのだが、なんて事はないサボッてしまったのだ・・苦笑
そんな最中に、最近、秋田が大変な事になってきた・・・。
県民の一人としては秋田ネタばかりで心苦しいコーナーだが思いつくまま勝手にリバイバル計画をぶち上げてみようかと再びチャレンジが始まった・・・
まず第一弾はエネルギー編だ