前回のレポートでご紹介した、秋田県工業技術センターの永田氏から連絡が入った。 依頼していたRAZARTEの三次元データの計測が終わったのだ。 「今日来れば光造形システムがモデルを作っているところが見れますよ--!」 というお誘いに、さっそく押しかける山本であった・・・!? |
左の映像は三次元CADにしっかりと入力され、デジタル画像として美しく映し出されたRAZARTEのものだ。 どことなくF−1グランプリの番組のタイトル映像の雰囲気に似ている・・・永田さんに感謝! どんな角度からでも見れるようになっているんだよ・・・! 色も好きなように変えられるんだよ・・・! |
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次にご紹介するのは今日のメイン、光造形システムがRAZARTEの樹脂モデルを造っている瞬間だ。 |
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