ついこの間から「玄米ごはん」のレトルトパックを販売している。 ちょっぴり宣伝になって恐縮なのだが、旬の話題として取り上げたい。 美容師がなんでご飯の開発をしたのかっていうと・・・笑 ソーラーカー仲間の小林大蔵さん(大潟村)の開発にチームジョナサンが全面的に協力して作り上げた究極のご飯・・・という図式なのだ。 大蔵さんは、半年で売り切ればいいや・・・なんて呑気に構えていたのに、わずか2週間で最初の生産分が完売した。 ほとんどのスタッフと親しいお客様を動員してモニタリングすること1年半・・・、誰が食べても納得するようなこだわりの一品が完成した。 大蔵さんのこだわりも尋常ではない。 栽培法から草取りに至るまで、ここまでやるかっつうぐらい手間隙を掛けている。 きりたんぽで有名な比内地鶏のスープで贅沢に炊き上げた玄米ごはんの開発コンセプトは・・ 30パック\5500 玄米の効用
100gあたりの数値(食品標準成分表より抜粋)
カリウム 塩分の排出作用による高血圧予防 ビタミンB1 糖質代謝を促し、抹消、中枢神経機能保持 ほかにもたくさんの効用があるようです・・・ |